●1月28日(土) DAY2
二日目は早朝の非常呼集より始まりました。突如予定の起床時間より早く起こされた選手たちは、すぐに着替え集合した後、トラックに乗り込み演習場へ向かいました。
演習場集合後は各班に水20キロと丸太が渡され、行進訓練が行われました。演習場の周りおよそ6-7kmをまず一周行進し、朝食をとった後、すぐに2周目が始まりました。行進中選手たちは声を掛け合いながら、それぞれの班で助け合い、協力しあいながら行進を続けました。そして、2周目からそのまま3周目へはいり、負傷者が発生したという想定で、丸太を担架に変え、行進がつづきました。3周目で選手たちも精神的にも疲れがきている中、人を乗せた担架の搬送は、担架が重く、乗っている負傷者への気配りと、重いものを運ぶ体力が求められ、選手たちは懸命に担架を運んでいました。
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| 丸太を持ち上げての行進 |
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担架をかついでの行進 |
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担架をかついでの行進 |
次に行進の途中で丘の上にあるタックルバックへ全力で走りました。約40段の階段を駆け上った後、すぐ頂上に設置されたタックルバックへのタックルを行っていました。
行進はしばらく続けられ、最後に匍匐前進をおこなった後、ダッシュとタックルを行って午前の訓練は終了しました。
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| 丘の上まで全力疾走 |
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| 階段も駆け上がりました |
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タックルにて行進訓練は終了 |
午後は、跳出塔体験が行われ、人が最も恐怖を感じると言われる11mの高さから、跳出を行いました。跳び出す際は、皆それぞれの思いを叫んだ後跳び出して行きました。すぐには跳べない選手もいましたが、最終的には参加した選手・スタッフ全員が跳出を体験しました。
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| 跳出体験 |
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跳出体験 |
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| 跳出体験 |
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中隊長より跳出体験証の授与 |
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| 匍匐前進 |
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匍匐前進 |
次に昨日に引き続き基本教練が行われました。各班の分隊長の号令のもと行進の練習をし、最後には班対抗でコンテストが行われ、中村班長率いる2分隊が優勝しました。昨日の訓練からは皆驚くほど成長しており、隊員の方々を驚かせていました。
夕食後は、空挺団の説明や国際貢献、災害派遣といった話を伺い、資料館も見せて頂きました。選手たちは、日本のため頑張っている自衛隊の方々の話を聞き、同じように日本を背負って戦うことについて、深く考えていました。
二日目の活動は以上となります。
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| 基本教練 |
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分隊長の号令に合わせて |
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中隊長からの一言 |
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