●12月3日(金) DAY1
本日より第4回セブンズアカデミー(男子)が味の素ナショナルトレーニングセンター・陸上トレーニング場にて開催されました。
アカデミーの選手集合後、まずオリエンテーションから始まりました。
オリエンテーションでは、日本ラグビー協会ハイパフォーマンスマネージャー及びセブンズアカデミーダイレクターの岩渕氏からの「なんでここにいますか?」との質問から。このアカデミーが行われることの意味、選手に求められるものについて、先月行われたアジア大会の映像を交えながら話がありました。厳しいトレーニングを積むことにより、アジア大会の金メダルという結果がついてきたこと。そして、この3日間のトレーニングで自分自身が学び、なぜここにいるのかを理解しながら、トレーニングを行って欲しいことを伝えました。
次に松尾コーチからも、このアカデミーに選ばれたこと、今回のアカデミーのテーマ、トレーニング内容について説明があった最後に「Discipline」(規律)、「Preparing」(意識して準備する)、「Understanding」(トレーニングやその他、やっていることすべてを理解しながら行う)、という3つのキーワードが与えられました。
そして、下農ストレングス&コンディショニングコーチからは「なぜ、フィットネスが必要なのか?」という話からはじまり、本日行われるフィットネステストに関する取り組み方の説明が行われました。
選手たちはそれぞれのコーチ陣の話を聞き、「オリンピック選手になること」に対し、それぞれが意識を持って、トレーニングに取り組まなくてはいけないことを感じとってくれているはずです。
オリエンテーション終了後は早速、陸上トレーニング場へ場所を移し、フィットネステストが行われました。本日は「マルチテスト、60m走、立ち幅跳び、5段跳び」。
集合日ということで移動をしてからのテストになりましたが、セブンズは1日に数試合行われます。移動日と試合の間隔があまりない中で試合を行うなど、厳しい条件の下、戦っていかなければなりません。そんなこともトレーニングの合間に感じ取ることで、実際の試合で活かされてきます。
テスト終了後、今回は日本陸上競技連盟のご協力を頂き、専任コーチダイレクターの小林敬和氏よりランニングスキルについてのトレーニングを行って頂きました。
ラグビー選手と陸上選手の走り方の違いなどの話をして頂き、脚の使い方や、股関節を大きく使うためのトレーニングを行って頂きました。
選手たちは、いつもと違う動きに最初は戸惑いを見せ、ぎこちない動きをしていましたが、徐々に体が慣れてきたのか、うまく脚を使いながら、楽しみながら、学んでいました。
最後はスタビリティーのトレーニングで終わりました。こういった他競技のトップコーチの指導を受けるのは選手にとって非常に貴重な時間となり、また、アカデミースタッフにとっても大変勉強になるものでした。
夕食後には、ファンクショナルテストを行い、下農コーチより、体幹についての説明及び体幹トレーニングの紹介が行われ本日のアカデミーは終了となりました。
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| 松尾コーチよりこのアカデミーについて |
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岩渕HPMからの挨拶 |
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セブンズアカデミーのキーワード |
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| フィットネステストへの取り組み方 |
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ランニングトレーニング |
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小林先生から指導 |
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| 下農コーチから体幹に関する説明 |
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体幹トレーニングの紹介 |
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